日本一
夢は日本一
結果の「夢」と過程の「夢」
どちらの夢も尊く大きい・・・
果てしなく大きい・・・
夢が夢で終わるのは、努力不足などという人もいます。
しかし、この準決勝は人・人・そして人のいろんな人の思いを子供たちが精いっぱい表現してくれた試合でした。
完封負けでしたが、とてもいい試合でした。
この数か月隔週隔週で勝ち進んだことで、週の初め希望の「月曜日」をおくることができました。
選手たち全員ありがとう!
良いチームの監督やって、過程の日本一の監督になったような錯覚(思い込み)にかられました。
野球の神様は、「あと何が足りないか?」は教えてくれません!
ただただ、これだけは確実です。それは、人は負けて考え立ち直り強くなるものだということをね!
負けて2時間後のノックでもう全員立ち直り笑顔が戻りました!
チームの結束も強くなりました。
日本選手権よりも大きいジャイアンツカップの権利のある呉昭和シニアは、全力・全員で臨みます。
2対0の完封負けでしたが、選手たちは泥まみれ、そして、精いっぱい戦いました。ほとばしる汗や最高の笑顔の写真です。
成長した姿です
【ライトポールを超える大飛球ファール】完成とため息
試合前日の選手に対する応援メッセージ
7月
月が替わればきっといいことあります。今度は少し肩の力を抜いてやろうか~
試験週間になっているようなので、今がんばることは「勉強」少しは食い下がれよ!