奇跡・軌跡・キセキ

呉昭和シニア監督のつぶやき

吉報続々

 二十四節気は「立春」から始まります。
 まだまだ寒い日が続きますが、吉報が続々入ってきます。
 卒団して新しいステージへの登竜門である高校受験を終え、携帯電話の呼び出し音そして、希望溢れる声が多く聞けました。
 更には、バトンを受け渡した指導者の方々よりのご報告も
 ほんの数か月前には、同じ目標を追いかけていたのに、まるで夢のようです。
 寒く厳しい季節でも、じっと待っていればやがてサクラ🌸咲く春が必ずやってきます。

 呉昭和シニアも若獅子たちが順調に入団してきています。
 また、特集します!
 
 何か大切なものを無くして胸にポッカリと穴が開いて気持ちが抜けることを
 〇〇ロスなどと呼びますが、三年生ロス少しだけありました。

 今はロスった分は、在団生の頑張りと可愛いくて入ったばかりの6年生や弟妹たちがグランドで遊んでくれるので、元気バリバリになりました。

 また、卒団が終わったら同じことを繰り返すのでしょう・・・
 これと同じこともう16年やっているのですが、野球は飽きません!
 なぜでしょうか?

 子供は宝だと思います!

 野球ができることに感謝です。

 吉報をありがとう・・・