なにがあるか
おかえり呉線２０１８．１２．１５プロジェクト
呉線の復旧に約１０００人の大声援 手を振って「おかえりなさい！」と叫び・喜び・手を振り・叩いたあの日
辛い時も下を向かず耐えていたら・・・明日が来ました。
そして、あの時とはまた異なる辛さ・苦しさ
子供たちは５月の連休明けまでの目標を立てていましたが、休校も延長になったようですね！
でもね！この先どのようになるか？何があるかわかりません！
先日晴れた休日、気晴らしの散歩していたら春の青空そして、風にサーッとそよぐ葉っぱの音 大木の新緑が目に入ってきました。
樹齢何年でしょうか？自然って美しいし強い・・・
人の心も奇麗で強い
野球少年と会えなくなって丁度１か月 会えないのは辛いが、その分、心の繋がりがよくわかります。
生まれてこの方、初めて書いた手紙・・・オンラインが主流の中で文通なんて心が通いますね！
お母さんと初めてのキャッチボール ティーバッティング
こんなことがなかったら、一生できてなかっただろうな！
おばあさんに作ってもらった新聞紙のボールでカーテンに向かってのティーバッティング
仲の良い？兄弟でやる２時間練習
とにかく今は、ステイホームで目に見えない「嵐」が通り過ぎるのを待つだけ
こんな時だから、自然の美しさが見え、人の優しさに触れ・与え情緒を豊かにする機会でもあります。
以前撮影した呉で一番高い山から見下ろしたグランドをチームで眺めたい
大きなグランドが小さく見えます。
おそらく、今の気持ちは１年３年５年後ほんのりと苦い思い出であり、成長という糧になるんでしょうね！
その時は思い切り泣いて思い切り笑って思い切り楽しもう・・・
普通のことで感動することでしょう
本日の２通の手紙で元気になれました。ありがとうございました。
